寝違えについて
寝違えでお困りではありませんか
- 首を動かすのがつらい
- 寝違えのせいで仕事に支障が出る
- 首の痛みで普通に会話するだけでもしんどい
- 朝のスタートから痛みがあり、1日がブルーだ
- 元通りになるのか、癖にならないかが心配
朝起きたら寝違えていて首が痛い。そんな経験は誰でもお持ちでしょう。不自然な姿勢で寝ていたり、慣れない枕を使うとよく寝違えてしまいますが、寝違えには身体の疲れや普段の姿勢による歪みも関係しているので、続けて何度も繰り返すことがあります。
寝違えは通常、3日から7日がピークで、寝違えた時は痛い角度を取らず、動かせる範囲で生活しましょう。また、患部を冷やしてしまうと、かえって回復が遅くなってしまいます。冷やして炎症を抑えると症状の回復に必要な血液循環が悪くなってしまうため、寝違えた時は氷や冷湿布の使用は禁物です。
かしま整体では筋肉や関節を弛めて寝違えを解消します
寝違えの場合、当院では首をマッサージしたりせず、全身の中で首と繋がっている部分の筋肉や関節を弛めていきます。また、寝違えと同時に背中や背骨が硬くなっている患者さまが多いので、血液循環の改善を狙ったアプローチを行います。施術では硬直した首が戻りやすいように肩などの関連部位を動かしますが、首の収縮がよくなれば回復も早いので心配せずお任せください。
寝違えが一番つらい時でも、当院ならほとんどの患者さまが一度の施術で症状が軽くなり、楽になって帰られています。さらに、当院では寝違えに対するNG行為や日常できるセルフケアのアドバイスもご紹介していますので、患者さまご自身での予防にもお役立ていただけます。
睡眠中の姿勢や身体への負担が寝違えを起こします
寝違えとは、睡眠中の姿勢が原因で筋肉への血行不良が起きた状態です。おかしな姿勢で寝ていたり、身体に合わない寝具を使って寝違えるケースが目立ちますが、筋肉にかかっていた負荷も寝違えの要因です。例えば、前日にスポーツや疲れる仕事をして一部の筋肉に負荷がかかっていたり、何らかの動きで首の後ろの関節に炎症が起きたりした時にも寝違えが起こります。
また、同じ姿勢を続けていたせいで筋肉疲労が起きて、寝返りがうまく打てずに寝違える場合もあり、腕の使い過ぎが寝違えにつながることもあります。しかし、いずれにしても寝違えは急性の筋肉・靱帯または関節包の炎症の状態であり、骨の病気や異常ではありません。
寝違えをスッキリさせるなら松江市のかしま整体へ
開院以来、4万人以上の患者さまと向き合ってきたかしま整体では、これまで培った技術で寝違えをきれいに改善することができます。寝違えで整体院や整骨院に行くのはためらわれるかもしれませんが、経験豊富な当院にお任せいただければ、首のつらさが早々に解消し、ストレスなく過ごせるようになります。
実際に寝違えで来院された患者さまからは、普段の動作がすぐにできるようになったという声をいただいており、施術後には痛みが楽になり、首が動かしやすくなっているのが感じられるでしょう。急な寝違えや、しつこく繰り返す寝違えでお困りなら、松江市で人気のかしま整体がおすすめです。
寝違えが改善された患者さまの声
▼お名前(イニシャル可)
M.K様
▼年齢と居住地区
松江市在住 30歳
▼職業
保育士
▼お悩みや来院理由
朝起きたら首が痛くて回せなくなっていました。仕事もなんとか出たのですが首が痛いために体が動かしにくく、困って来院しました。
▼施術後の感想
こちらでは首はほとんど触られず、鎖骨の周りや腰、背中を調整されましたが、不思議なことに施術後には首がある程度動くようになり、痛みも半減して動作も普通にできるようになりました。腕の疲労が原因の一つと言われたのも参考になり、大変感謝しています。
※個人の感想であり、成果を保障するものではありません。